No.449, November1, 2019, ハロウィーンに初雪、「歴史の作られ方」を考える授業 with Koji

話が盛り上がり延長トークwith Koji, Ryuta, Mugiko

本日は、WRFUのStudioには、イリノイ大学歴史学部博士課程6年生のKojiさんをお迎えして、日本のShizuokaからRyutaさん、KyotoからMugikoの3人をオンラインでつなぎ、賑やかにおしゃべりをしていきました。話が尽きず番組が少し長くなりましたが、延長分のトークは、来週再放送します。今回のKojiさんのトークは、 Part3に掲載します。

WRFU StudioからKoji-san, Tom-san, ShizuokaからRyutaさん, KyotoからMugikoを繋いで番組放送中@Kyoto Studioから, November2, 2019

Part1, 「ハロウィーンに初雪」by Satomi, 「日本のハロウィーンのお菓子」by Tsujino, 16m52s

U-Cでは、ハロウィーンに初雪!! Satomiさんからお便りと写真

U-Cは、10月も終盤となった今週は、秋らしい曇り空で始まりました。木曜日のハロウィーンの一日は、朝から冷たい雨…そして昼前にはかなり冷晩秋を通り越して、いっきに初冬が現る、といった感じです。ハロウィーンの日にこんなに寒くなって(6pm現在−1℃)、雪が積もったことは、過去には無かったと思います。天気のおかげで、我が家にキャンディをもらいにやって来たトリック・オア・トリート(Trick or treat)の子供達の数はたいへん少なくて、寂しい夜でした。残念…以上、U-Cレポートでした。by Satomi

日本にもハロウィーン定着、主菓子にも。OsakaのTujisnoさんから

ハロウィーンをテーマにした和菓子の写真です.主菓子(おもがし)にハロウィーンにちなんだ和菓子が作られるようになったということは、それだけハロウィーンも年中行事として日本に根付いたということでしょうか。 by Tsujino

Part2, Daylight Saving Time終了、イベント情報、KojiさんのSt. Louisへの旅, 18m30s

来週のHSは、土曜日、午前9時始まり

今年のDaylight Saving Timeは、11月3日(日)2amに終了します。 時計の針を1時間、戻します。アメリカ中部時間(Central Standard Time)と日本の時差は15時間となります。日本でHarukana Showをお聞きの場合は、来週から土曜日の午前9時始まりです。

11月からは屋内で、Market in the Square

Lincoln Squareの屋外のマーケットは今年は10月まで終わり、明日、1/2 (土)からは、屋内の Market in the Square  (8am-1pm)となります。 来年4/25まで毎週土曜日 (年末など一部の週末除く) 開催。

St. Louisへの旅

Kojiさんは、先週末、St. Louisへ観光に出かけました。しかし、土曜日は大雨で「心が折れ」、快晴の日曜日にU-Cへ戻ってきました。St. Louisは、同じアメリカ中西部にあるChicagoやIndianapolisに比べると、ダウンタウンが閑散としている都市だという印象を受けました。Ryutaさんは5年ほどSt. Louisに住んでいました。都心は寂れ、郊外に新しい企業や住宅が広がり、地区によって雰囲気が違うようです。

Part3,WWⅡをテーマに「ヨーロッパ中心主義史観」批判 の授業with Koji, 14m17s

暗記科目としての「歴史」

Kojiさんは、秋学期からイリノイ大学歴史学部のグローバルヒストリーの講義を担当し、「第2次世界大戦」という大きなテーマを扱っています。歴史学部だけでなく、様々な学部から、35名ほどが受講しています。その多くは、イリノイ州出身です。多くの学生にとって、高校までの歴史の授業は、一つの正しい答えを「暗記」する科目でした。

脱ヨーロッパ中心主義史観

でも、「歴史」は、誰が何をどのように記録し解釈するかによって、「事実」も変わってきます。アメリカで教えられている第2次世界大戦の歴史も、ヨーロッパ中心主義史観によって構成されていて、いわゆる「グローバル・サウス」の視点から見ると、歴史の解釈は変わってきます。

異なる角度から様々な解釈が可能

「歴史」とはどのように作られるのか。日本の学校で「世界史」を学び、イリノイ大学で「アメリカ帝国史」を研究するKojiさんが、アメリカで「歴史」を学んできた学生たちに、問いかけます。1つの正しい答えを出すのではなく、様々な解釈がありうることをどのように学び、議論していくのか。Kojiさんの授業作りについて、来週のHSでトークの続きをお届けします。まとめ by Mugi

■Bon Jovi 「Livin’ On a Prayer」(Koji少年は、Bon Joviの音楽を聞いてアメリカに興味を持つました)■L’Arc-en-Ciel 「Drive’s High」(その前からラルクは好きでした)■スピッツ「みなと」(スピッツは、Kojiさんからのリクエストの定番です)

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