No.464, Feb.14, 2020, Kofiさん、関西に語学&マンガ留学&ボクシング(後半)フィクションの中のリアリティ、海外で初のエキシビションマッチ

三寒四温

イリノイも日本の関西も、今週は、気温が下がって雪が降ったり、春のように暖かかったり、寒暖の差があります。Ryutaさんがいる静岡は最高気温が20℃を超えた日もありました。TomさんとWataruさんからU-Cの雪の写真が届きました。ありがとうございます。

本日のHarukana Showは、WRFUのStudioからTomさん、日本のShizuokaからRyutaさん、KyotoからMugikoがオンラインで出演しました。Part2は、Manga Artist, Kofiさんのトーク後半です。

Part1, City Pop人気、伊勢真一監督作品「えんとこの歌」、2019年度毎日映画コンクールドキュメンタリー賞!

海外でも山下達郎は大人気、今週はTatsuro Yamashita系のCity Pop特集

Kofiさんは山下達郎や竹内まりやなど日本発のCity Popが大好き。ほぼ毎日聴いています。Kanaさんからもメールをいただきました。「山下達郎は本当に海外で人気ですね。最近だと、先日グラミー賞を受賞した現代のトップヒップホップアーティストのTyler, The Creator(HSヒップホップの回でもかけたかと思います)が、最新アルバムの中で山下達郎をサンプリングしたと話題になりました。また、インドネシアのシティ・ポップ(?!)・バンドで山下達郎のことが大好きなIkkubaru(イックバル)というグループの曲も紹介します。」by KanaTyler, the Creator が最新アルバム『IGOR』で山下達郎をサンプリング」(HYPEBEAST, May20, 2019, by Akiharu Ichikawa)

■山下達郎「RECIPE」■Tyler, the Creator「GONE, GONE / THANK YOU」■ikkubaru「Street Walkin’s

CUイベント情報

◎Japan House 3rd Saturdays Free Public Tours: 2/15 (土) 11am-と12noon-の2回。Japan Houseを案内つきで見学できます。無料 (donations welcomed) ですが、1回25人までなので、予約をおすすめします。

伊勢真一監督最新作「えんとこの歌〜寝たきり歌人・遠藤滋〜」第74回(2019年度)毎日映画コンクール「ドキュメンタリー映画賞」受賞、おめでとうございます!

Ise Film HP上映情報

2020年2月13日表彰式の「毎日映画コンクール」の表彰式の様子はこちらから。

2019年Missouri州Columbiaで開催されたTrue/False映画祭(T/F Film Fest 2020はMarch5-8)では、『やさしくなあに〜奈緒ちゃんと家族の35年〜』(Home, Sweet Home)が招待上映されました。Harukana Showでは、映画祭のために渡米された伊勢監督に1時間にわたるお話を伺いました。1年までのトークでは、伊勢監督は、当時、完成したばかりの「えんとこの歌」についてもふられています。伊勢監督が、自身にとってのドキュメンタリーと時間について語る貴重なお話です。Podcastをご覧ください。

No. 414, Feb. 22, 2019, T/ F Film Festで『やさしくなあに』上映、伊勢真一監督からの手紙 ◎No.423, April26, 2019, 「ドキュメンタリー映画だからできること」with Shinichi Ise(前半)◎No.424-2, May3, 2019,「1本の長い映画を作り続けている気がする」With Shinich Ise(後半)気がついたら35年撮り続けていた」

Kofiさん関西に語学&マンガ留学&ボクシング(後半)

フィクションの中のリアリティ

先週(HS Podcast No.463 「Kofiさん、関西に語学&マンガ留学&ボクシング(前半)」)のトークの後半です。KofiさんはChampaign出身、現在は、Eastern Illinois Universityの4年生。アマチュアのManga artistであり、ボクサーです。2019年8月末から4ヶ月あまり関西外国語大学に留学し、日本語とマンガを学びました。

憧れの京都精華大学でさそうあきら先生に出会う

日本に滞在中、Kofiさんは知人の紹介で、憧れの京都精華大学マンガ学部を訪問しました。ストーリーマンガコースのさそうあきら先生の授業にも参加しました。授業後に、Kofiさんが制作中のマンガをさそう先生に見てもらい様々なアドバイスも受けることができました。さそう先生から学んだことのひとつは、マンガというフィクションのリアリティです。たとえば宇宙を舞台にした話であっても、「人間の心」がわかる、そこにあるリアリティをどのように生み出すか。アメリカに戻ってからも、さそう先生からいただいた教科書を読みながら、Kofiさんは漫画の方法論も勉強中です。

オンラインではカラーのマンガも増える

Kofiさんは、日本語でマンガを描いています。セリフに自然な日本語を使うのは、なかなか難しい。また、アメリカのコミックとマンガは、言語の違いだけでなく、たとえば、人の顔の「表情」も異なります。また、アメコミはカラーが多いけれど、日本のマンガは白黒が多い。カラーは印刷費用が高くなるという理由だったけれど、最近では、Webtoonをとおして配信されるようなオンラインのデジタルのマンガはカラーも増えている。Kofiさんは、マンガを取り巻く状況の変化も感じました。

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初の海外エキシビションマッチ

Kofiさんは日本に滞在中も枚方市(Hirakata)にある2つのボクシングジムに通い、練習を欠かしませんでした。Facebookをとおして日本プロボクシング協会理事の新田渉世氏と連絡を取り、12月には川崎市(Kawasaki)で、Kofiさんにとって初めての海外エキシビションマッチも実現しました。マンガもボクシングも確かな手応を得た日本滞在でした。

Part3, コメント

Kofiさんのお話を聞いていると、さまざまな人との出会いをつなぎながら、自分の道を開拓する、続きが楽しみな冒険譚のようです。Mugi

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