No.142 Dec.13, 2013シューカツ始まり& 年末座談会(後半)メディアのその次

しっかり寒いU-C、しっとり寒いKyoto

雪@Champaign from Tom san Dec14,2013

雪@Champaign from Tom-san Dec14,2013

U-Cは、今週も最高気温が氷点下、今日の夕方は雪も降り、交通が乱れました。機材担当のTomさんがUrbanaのスタジオに到着したのが5時50分すぎ、インターネットがつながったのが、番組開始数分前でした。そのうえ、機材の接続に不具合(雪のせい?)、いつもクールなTomさんが頭を抱えていました。UrbanaのWRFUのスタジオはMikeさん、St.LouisからRyutaさん、KyotoからMugiko、オンラインで3カ所をなんとかつないでの放送開始。

大きめの靴を買って靴下を重ねばき、下着の上に「貼るカイロ」、お寺のあいだをくぐりぬけ通勤中の散歩@Kyoto, Dec.11,2013

KyotoのほうがUCよりかなり暖かいはずですが、しっとりした寒さは体にじわ〜とこたえます。@Kyoto, Dec.11,2013

Podcastは2部構成

番組前半では、日本の大学生に「シューカツ」について話してもらいました。後半は、Harukana Show年末座談会(後半)です。

Podcast No.142-1 Dec.13, 2013:「シューカツの始まり」

Podcast No.142-2 Dec.13, 2013:Harukana Show年末座談会(後半)

シューカツの始まり男子ファッション編〜戸惑いながら、それぞれのスタンス

12月1日に2015年度新卒採用活動が解禁、多くの企業の説明会が始まりました。大学や街でも電車でも、黒いスーツを着て、黒い鞄をもって、髪の毛も黒く染め直した、就職活動(シューカツ)中の学生を多く見かけるようになりました。海外から日本ヘ来られた人には、「黒っぽい集団」は奇妙にうつるかもしれません。そこで今日のHarukana Show Talk Bandの話題は、シューカツのとくに男子のファッションについてです。

参加者は大学3年生、男子4人(全員黒のスーツ姿)、女子2人です。スーツ、シャツ、ネクタイ、靴下(無地)、鞄、時計(アナログの方が印象がよいそうです)、眼鏡にまで気を使う彼らですが、1人、1人、シューカツへの戸惑い方も、取り組み方も、考え方も、同じではありません。学生たちのリアルなトークをPodcastでお楽しみください。

Harukana Show年末座談会(後半)〜コミュニティメディアのその次

先週は、Harukana Showの日本在住スタッフが集まった年末座談会の前半をお届けしました(Podcast No.141)。Tateishiさんは、DIY精神をモットーに日々をクリエイティブに楽しみサッカーこよなく愛するアクティビスト、Harukana ShowでもフリーペーパーやZine作りについて、今年も熱く語っていただきました。Tsujinoさんは、神戸市東灘区のMedia Roccoというコミュニティメディア活動に関わっています。

情報発信はできるけれど、地域でどうつながっていくか

Media Roccoは、地域の住民、大学、商店街などの有志が集まって、毎週土曜日の1時間、地域情報をストリーム配信しています。年末座談会(前半)では、Tujinoさんたちが、どのように番組作りをしているのかを話していただきました。今週は、さらにつっこんで、「放送がきっかけで地域の人々がどのようにつながっていくか」をトークしています。それぞれの話の内容をかいつまんで記しておきます。

放送+人をつなぐ仕掛け by Tsujino

「放送だけやっていては、つながりは広がっていかない。放送をとおして関係ができた人たちをつないでいく仕掛け、人が出会うイベントを企画していく必要があります。これも、あれもしたいと思うけれど、なかなか実行に移す時間が足りません。地域の人々がふらりと遊びにきて、気楽に番組作りに参加してもらえる雰囲気ができたらいいなあと思います。一緒に活動をしていると同じ人でもいろいろな顔が見えてきます。それぞれの持ち味がにじみ出てつながっていくと番組も面白くなります。」

メディア+「遊び」ながら by Tateishi

2週間限定の書店三条富小路書店4へ寄りました@Kyoto,Dec.4,2013 http://bookkyoto.wix.com/home#!about/c240r

2週間限定の書店三条富小路書店4へ寄りました。たくさんのZineが展示、販売sれています。@Kyoto,Dec.4,2013

放送をとおして人と人と出会うことはできるが、その先の人間関係をつないでいく工夫は、あちこちのコミュニティメディアが抱えている問題かなと思います。メディアだけではまかないきれない領域が、イベント空間だったりするのかもしれません。Zine作りのワークショップなどのイベントでも、いろいろな人との新しい出会いがあります。自分が作ったZineの読者にイベントを通じて出会えた!、という出来事がありました。遊びながらやっていることが、たまたまつながっていく感じです。

Tateishi特製「BOOK LOVE ROVK」入手!@三条富小路書店Dec.4,2013

Tateishi特製「BOOK LOVE ROVK」@三条富小路書店で見つけました!by MugiDec.4,2013

関わり、散らばり、たまたま、また出会う by Mugiko

コミュニティメディアは、メディアを使って情報を送るだけでなく、メディアを使うという活動が、すでに地域とのつながりです。それぞれの営みに関わっている人が散らばっていって、どこかで、たまたま、またつながったり、そういう動きを作る事がコミュニティメディアだと思います。

自分たちでコミュニティメディアを作り、あるいはインターネットを使って個人どうしで情報を伝え合うことはできるけれど、「その次にどんなつながり方」があるのか、来年のHarukana Show年末座談会は、「メディアとメディアとその次に」というテーマでトークをしている、かもしれません。

U-Cイベント情報

イリノイ大学生の皆さんは、冬休み前の課題で忙しい毎日かもしれません。週末はこんな催しへ出かけて気分転換。POP UP HOLIDAYA BAZAAR @Japan HouseやHoliday Market @Lincoln Square Mall

■ SION「12月」■ ナオト・インティライミ「BRAVE」■Enya「My! My! Time Flies!」「Dreams Are More Precious

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