No.201, Jan.30, 2015 「人が集まる場所」from Harukana Show新年会

春が顔を出そうとして

Harukana Showを生放送している1時間あいだに、Kyotoは、空からぱっと暖かい陽射しがふってきた、かと思うと、雪が降り始め、曇ったり、晴れたり。春が顔を出そうとしては、「まだ早いよ」と引き止められている感じです。今日は、UrbanaのWRFUのスタジオはTomさん、KyotoからMugikoです。

晩白柚(ばんぺいゆ)のランタン@Kyoto, Jan.25.2015

晩白柚(ばんぺいゆ)のランタン@Kyoto, Jan.25.2015

Podcastはにぎやかに4部構成

今週は、Mugikoの一人トーク、と心配していましたが、Alexさんが曲紹介のメールを届けてくれました(Podcast No.201-1)。また、来日中のRyutaさんがKyotoへ、そこでHarukana Showの新年会となりました(Podcast No.201-2,3, 4)。

HS Podcast No.201-1, Jan.30, 2015:Alexさんのおすすめ曲たち

HS Podcast No.201-2, Jan.30, 2015HS Podcast No.201-3, Jan.30, 2015:地ビール、パブ、バー編

HS Podcast No.201-4, Jan.30, 2015:新年会:ニューイヤーコンサート編

Harukana Showの新年会ーランタンに◎◎を誓う

集まったメンバーは、来日中のRyutaさん、神戸のひがしなだコミュニティメディアの活動に携わるTsujinoさん、それぞれに熱くアイリシュ音楽を愛するShimizuさん、Banjoさんが、そしてMugikoです。賑やかな新年会トークとなりました。

本日のトーク出演者(左から)Banjo, Ryuta, Shimizu, Tsujino@Kyoto, Jan.25, 2015

むかって左から、Banjo, Ryuta, Shimizu, Tsujino@Kyoto, Jan.25, 2015

Champaign-Urbanaも関西もクラフトビールが豊富に

Ryutaさんが来日して気づいたことは、地ビールが飲めるバーが増えたことです(Kobeに六甲ビールを飲みにいったという話しから始ります)。イリノイでも、この10年間にマイクロ・ブリューワリーが増え、U-Cのバーではさまざまなクラフト・ビールを飲むことができるようになりました。そこで、Banjoさんが、Kyotoでは「周山街道ビール」が美味しいですよ、と。お気に入りの沖縄料理店でも、できたて(?)のビールを飲むことができるそうです。

一方、Ryutaさんが、日本のバーやレストランではまだ、種類が少ないなあと思うのは、バーベキュー。アメリカでは、テキサス風やキャロライナ風など、ソースや焼き方の違いによるさまざまなBQがあります。

新年会メインは鴨肉(ワインと醤油漬け)@Kyoto, Jan.25, 2015

新年会メインは鴨肉(ワインと醤油漬け),焼く前@Kyoto, Jan.25, 2015

その場所に何を求めるか

1年前の春、Harukana ShowでのShimizuさんにアイルランドでのワーキングホリデー体験について話してもらいました(No.156 March21, 2014)。アイルランドのパブは、まず「人が集まる」ところです。Kyotoのアイリシュ・パブは、お店によって、いろいろな雰囲気があるようです。Banjoさんの話では、海外からの来られた人が集まり英語が飛び交うパブもあれば、最近では、カップルが多かったり、観光客がよく来るお店もあります。ところで、アメリカではバーエリアにはテレビは必須。日本のようなスポーツ・バーでなくても、町のバーでも、高級ホテルのバーエリアでも、大型のスクリーンが設置され、スポーツの中継をお客さんたちが一緒に楽しみます。

地域イベント、スペースを作る

Tsujinoさんが携わる神戸の「ひがしなだコミュニティメディア(HCM)」は、マルチメディアを使いながら地域の人々が対面的に出会う場を作り出す活動をしています。MEDIA ROCCOによる、インターネットラジオ放送や動画放送(インターネットテレビ)の定期配信や、たとえば2015年1月には、ひがしなだニューイヤーコンサートを開催。同地域にある甲南大学に場所を借り、演奏者はボランティア、入場料無料です。Websiteにも告知はしましたが、地域に配達される新聞に「折り込み広告」も入れました。

各地の配達所に依頼して、新聞の束に広告を「折り込み」、各家に配達してもらうという方法は、日本独特かもしれません。Ryutaさんの話では、アメリカでは、たとえばChampaign-Urbanaという人口10数万人という町を拠点にしたローカル新聞があり(The News-Gazettee[Champaignt-Urbana]}、町の新聞の紙面に広告を掲載してもらうことになります。

上から数の子マヨネーズ・わさび和え、揚麩にレモン、お漬けもの、鴨ローストとお野菜、マッシュドポテト、サラダ(カッテージチーズとタラコ和え、ごまドレッシング隠し味)@Kyoto, Jan.25,2015

上から数の子マヨネーズ・わさび和え、揚麩にレモン、お漬けもの、鴨ローストとお野菜、マッシュドポテト、サラダ(カッテージチーズとタラコ和え、ごまドレッシング隠し味)@Kyoto, Jan.25,2015

イベント開催を地域の住民に知ってもらう

インターネットの時代ですが、イベントがあることを近所の住民に知ってもらうことは、なかなか難しい。年齢層によっては、インターネットを多く利用していません。Bnajoさんは、京都の「からいもブックス」という本屋さんで映画の上映会を予定しています。その際には、案内をご近所100戸ほどボスティングしようと考えています。またこの本屋には、小さなカフェ・バー空間があり、いろいろなミィーティングをすることができます。

人がさまざまな目的で、あるいは何気なく、そこに集まるスペースをどんなふうに創りだすのか。2015年のHarukana Showでも、そんな話題をたくさんとりあげてゆきたいと思います。

イリノイで見つけたMade in Japanシリーズ

イリノイで見つけたMade in Japanシリーズ

Alexさんの今週のおすすめ曲

今週のテーマは「オリジナルサウンドトラック」です。僕は麦子さんが知っているとおり、いろいろなジャンルの音楽を聴いてます。そのなかでこの「オリジナルサウンドトラック」も含めています。今週の曲たちは菅野よう子の「Tank!」とJohn Williamの「Somewhere in my Memory」です。菅野(かんの)よう子とJohn Williamsは二人ともアーティストではなく作曲家です。菅野よう子はいろんなドラマ、映画とアニメのサウンドトラックを作曲したし、John Williams」は主に映画のサウンドトラックを作曲しました。「Tank!」はアニメ「カウボーイビバップ」のテーマ曲、そして「Somewhere in my Memory」は映画「ホーム・アローン」の最初にでる曲です。どっちもすごく有名な曲なので誰でも一回聴いた経験があると思います。

※懐かしいなあ、この曲、イリノイ大学のRikiさんが(生物学専攻)が、3年前にHarukana Showに出演してくれたときに、日本のアニメが大好き、中学生のときにCowboy Bebop、が好きで、はまりました、と話していました。そのときにかけたのが、シーベルト「Tank!」でした。(Harukana Show Podcast No.46-3, 2012年2月10日) by Mugi

 

 

 

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