Illinois State Fair, いつもそこにあるものが、ある August11, 2012

Harukana Showでもお伝えしたState Fair, Tamakiさんから、「Mugikoさんも、イリノイ滞在中に、ぜひ、体を張った取材を」とオファーをいただき、イリノイのState Fairに連れていってもらいました。ピクルスでも、なんでも串揚げにしてしまうという屋台フードに、「大丈夫です、食べなくてもいいですから、見るだけで面白いですよ」と。

遊園地@Illinois State Faire, August11, 2012

確かに、体格の良い半袖半パンのお兄さんが、ローストターキーの骨付きを片手でグイっとたててかぶりつきながら歩いているのをみると、「ぎょっ、でっかい」と目を丸くして凝視してしまいます。同じくらい大きなきゅうりのピクルスをかぶりつきながら歩いているご婦人も、迫力がありました。

一方、地産果物の切り売りでは、紙皿にのったスイカやメロンをテーブルにおいて、フォークとナイフで一口ずつ切り取りゆっくりと食べる人たちをみると、「スイカこそ、かぶりつきでしょう〜」と私は思ってしまいます。

Pork Skin Snack@Illinois State Fair, August11,2012

広い敷地に、遊園地が立ち、こうしたフェアーにおきまりの屋台、ホースショー(優雅でかわいらしく)や競馬(客席の声がゴーと盛り上がっていました)、その年の労をねぎらうさまざまなコンテスト(ウシやブタやヒツジや、ホームメードのスウィーツやパッチワークや、手芸品や)、暮らしの今昔のミュージアムやお店、などなど。そして、「エルビス・プレスリー」ショーは、お客さんが楽しそうでした。

"Elvis Presley" Show@Illinois State Fair, August11, 2012

私が、感動したのは、Meadという蜂蜜からつくったお酒の試飲。甘ったるくはない。蜂蜜のほのかな、でも奧に広がるやさしい香り、他の素材の香りとも柔らかく調和しそうな、包容力のあるリキュールだなあ、と思いました。

いろいろなホームメードのスゥーツコンテスト、アメリカの家庭は、今でも、ケーキをよく焼くのかな。

Home-made Cake Contest@Illinois State Faire, August11, 2012

いつも、そこにあるものが、やはり、そこにある。大人も子供も、ゆっくり歩きながら、食べながら、座って休憩して、安心して家族や友人との時間を過ごす。それが、毎年の State Fairには、まずは欠かせない要素なのかもしれません。

カテゴリー: Mugi-chan blog パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です