No.240, Oct.30, 2015, Halloweenとハロウィン

U-Cは初霜!

Urbana Champaignでも、St. Louisでも、初霜がおりたそうです。明日のHalloween、薄着の仮装だと風邪ひきそう。Kyotoも朝夕冷え、体調をくずしやすい季節です。日本では郵便局の年賀状の発売が始りました。アメリカでは、11月1日に夏時間が終わり、イリノイと日本との時差が14時間から15時間になります。もうすぐ冬です。

今日は、UrbanaのWRFUのスタジオはTomさん、St. LouisからRyutaさん、KyotoからMugikoです。話題は、Halloween、アメリカはもちろん、最近は日本でも、盛り上がっているようです。

Halloween! @Washington University in St. Louis, Oct.2015, by Ryuta

Halloween! @Washington University in St. Louis, Oct.2015, by Ryuta

Podcastは3部構成

HS Podcast No.240-1, Oct.30, 2015:季節の話題

HS Podcast No.240-2, Oct.30, 2015:U-Cイベント情報、週末はHalloweenの催し物

HS Podcast No.240-3, Oct.30, 2015:日本でもハロウィンが熱い?

U-Cイベント情報

Market at the SCARE!: 10/31(土)7am-Noon, Lincoln Square Mall*UrbanaのFarmer’s Marketは普段はMarket at the Squareですが、10/31だけはMarket at the SCARE!と名前を変えて開催されます。Pumpkin carving、コスチュームコンテストなど、ハロウィン関係のイベントもあるようです。

Market at the Scare@Urbana, Oct.31, 2015

Market at the Scare@Urbana, Oct.31, 2015

Ghost Stories@Knight Auditorium, Spurlock Museum, 600 S. Gregory St., Urbana. 10/31 (土) 2:00-3:30pm (小学生むけ)、7:30〜 (16歳以上) 怪談の会。子どもむけの昼の回、adult onlyの夜の回の2回開催されます。

Art Theatre@Downtown Champaign:10/30 (金)、31 (土)まで、レイトショーでスティーブン・キング原作の名作ホラー映画『キャリー』を上映しています。他の回では台湾映画”The Assassin”を上映中。ハロウィンとは関係ないですが、カンヌで監督賞を受賞した中国が舞台の武侠映画です。

11月前半は、Japan Houseでもいくつかイベントがあります。
11/8(日)には、キルトのオークション開催です。11/14(土)は例年より遅めのオープンハウスです。

Halloween! @Washington University in St. Louis, Oct.2015, by Ryuta

Halloween! @Washington University in St. Louis, Oct.2015, by Ryuta

大晦日にあの世との通路が開かれる

朝日新聞(2015年10月25日朝刊)地域でハロウィーン」によると、もともとは、「起源は古代ケルト人のお祭り、31日は旧暦の大みそかで、『あの世との通路が開かれる夜』と考えられた。その年の収穫に感謝し、死者の魂を鎮める捧げ物をする行事」。(なるほど、日本の除夜の鐘とお盆を同時にやってくるようなイメージかなあ。by Mugi)

その後、キリスト教の影響を受け、11月1日の『万聖節』の前夜祭との位置づけに。19世紀にアイルランド移民によって米国に伝わり、1950年代ごろから、仮装したり子どもが家を回ってキャンディーをもらったりする風習が広まったという。

アメリカで現在のハロウィンの形が普及するのは、意外と最近のことなんですね。トムさんは、子供の頃(1950年代〜60年代)は、近所の家々を今よりもっと自由な雰囲気で、予約なしに訪問してお菓子をもらったと話していました。

日本でもハロウィン市場は大にぎわい

このハロウィンが最近日本でも市場をにぎわしています。日本記念日協会(長野県)によると、「仮装グッズや菓子類、イベント開催費用などにおけるハロウィーン市場の推計規模は、2011年の560億円から急激な拡大を続け、今年は過去最高の1220億円を見込むという。3月14日のホワイトデー(今年は680億円)をすでに越え、2月14日のバレンタインデー(同1250億円)迫る勢い」(京都新聞2015年10月24日夕刊)。

同協会の記念日文化研究所Websiteに、日本でのハロウィンの急成長の理由が詳しく述べられていました(こちら)。日本のハロウィンは宗教とは関係なく年中行事として商業的な戦略と絡みながら展開し、必ずしも子供中心ではなく、若者、家族、職場、地域が主体となっている、そうです。

*新聞には「ハロウィーン」、記念日協会のサイトでは「ハロウィン」、このサイトでは基本的にはハロウィンと記し、新聞からの引用は、ハロウィーンと記しました。

オバケfrom 手作り市@Kyoto, Oct.30, 2015

オバケfrom 手作り市@Kyoto, Oct.30, 2015

地域とのつながりをつくる?

たしかに、Kyotoでも、近所を歩くと、ハロウィンとは直接関係がない自動車販売所の店員さんが少々仮装していたり、美容院へゆくと、スタッフが、スーパーマンやカウボーイやメイド姿、ちょっとファンシーな耳をつけていたり、、、なかなか楽しかったです。

Tsujinoさんが関わっている「ひがしなだコミュニティメディア」(NPO)の拠点となっている神戸の岡本商店街でも、ハロウィンのイベントがあります。商店街と東灘区の50の店舗と連携して、ハロウィンのお菓子を用意し、事前に申し込んだ小学生以下の1000名の家族と当時の300人が、こうしたお店を巡回します。安全を確保しトラブルが起きないように準備もたいへんかと思いますが、住民と地域のつながりをつくるきっかけになるのかもしれません。

Tsujinoさんが「子どもが近所のお地蔵さんを巡ってお菓子をもらいにいく地蔵盆の秋バージョンのように感じました」と、メールに書いてくれました。そういえば、近所の神社の秋祭りでも、子供たちが神輿を担いで、地域を巡回していますが、衣装を着て地域や家々を回る行事、と考えると、ハロウィンも地域に馴染みやすいものかもしれません。(Mugi)

ハロウィンクッキー(すぐ食べてしまった)@Kyoto, Oct.2015

ハロウィンクッキー(すぐ食べてしまった)@Kyoto, Oct.2015

 

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