No.260, March 11, 2016, コミュニティメディアをとおして対面的な交流の場を作る with Tsujno

もう春、まだ冬

今日のUrbanaのスタジオはTomさん、Koshiさん、St. LouisからはRyutaさん、KyotoからMugikoです。Kyotoは、今年の冬の始りは温かく、家の庭の椿が12月にいっせいに莟をつけました。ひっこみがつかず、そのまま3ヶ月、3月になってようやく、咲き始めました。日本は卒業式の季節、アメリカの大学はイースターのお休み前、季節の替わり目です。

また、Urbanaのあるイリノイ州を含むアメリカ本土の州は、今週の日曜日(3/13)早朝からdaylight saving(いわゆる夏時間)に入ります。アメリカ国外(やハワイ)からストリーミングで視聴されている方は、来週から放送時間が1時間早まりますのでご注意ください!

椿(3ヶ月も莟のまま)が咲き始めました@Mugiko House, March11, 2016

椿(3ヶ月も莟のまま)が咲き始めました@Mugiko House, March11, 2016

U-Cイベント情報

UIUC Engineering Open House: 3/11 (金) – 12 (土) イリノイ大学工学部の研究成果や学生グループによる展示を見学・体験できます。一般開放・無料。土曜日は9amから3pmまで。

Prairie Fruits Farm, 春のOpen House:3/19からの毎週土曜日、9am-Noon。Lincoln Avenueを北へ。果物や乳製品を生産している農場の見学(生まれたばかりの子ヤギもいるそうです)や、朝食・生産物の販売があります。(Lincoln Squareのマーケットの期間中はそちらに出店している地元の農場です。)

Engineering Open House@UIUC, March11&12, 2016

Engineering Open House@UIUC, March11&12, 2016

コミュニティメディアだからできること with Tsujino

今週は、Harukana ShowのCo-hostのTsujinoさんに神戸市東灘区の「NPO法人ひがしなだコミュニティメディア」の活動のひとつ、「MEDIA ROCCOメディアろっこう」についてお話を伺いました。

HCM、Media Roccoとは?

「NPO 法人ひがしなだコミュニティメディア」は、東灘地域の大学、商店街、企業などと協力して、地域生活の安全のために役立ち、住民どうしをつなぐメディアの設立を目指して2010 年から活動を始めました。2012 年10 月には地域のインターネット放送局「MEDIA ROCCOメディアろっこう」を開局し、地域の情報発信番組を毎週土曜日にUstream 配信しています。(HCMフライヤーより)

「気仙沼まただいん」@Okamoto, Kobe, March11, 2016

「気仙沼まただいん」@Okamoto, Kobe, March11, 2016

「気仙沼まただいん」とのスペースのコラボ

2013年の後半、同じ岡本商店街にあるファンオカモト(FanOkamoto)に、MEDIA ROCCOの事務所とメインスタジオを移転しました。東日本大震災の被災地で、岡本商店街にアンテナショップを構えている「気仙沼まただいん」と同居です

「私たちがメディア部門を作った目的は、ホームページを核としたネットワーク型のマルチメディア局として、緊密で柔軟な情報と、対面的な交流の場を作ること。」Media Rocco

定期配信の生放送とアーカイブ

ボランティのスタッフ、出演者が毎週1時間のストリーム配信を続けて今週で179回目です。過去の映像は、HCMのサイトから観ることができます。受信することはできるけれど、一緒に番組を作ったり、発信する側として参加するのは、少々、難しそう。どんな関わり方があるのだろう?

MEDIA ROCCO, アーカイブ、March11, 2016 アクセス

MEDIA ROCCO, アーカイブ、March11, 2016 アクセス

地域でのイベントに参加してみる

HCMでは、毎週の定期配信だけでなく、年間をとおして地域でいろいろなイベントを企画、開催します。たとえば、先月、2月7日には、「ひがしなだバレンタインコンサート2016」を開催しました。その時には、新聞に折り込み広告を入れて、コンサートについての告知をすると同時にボランティアを募集しました。コンサートの出演者へのインタビュー、コンサート撮影者、会場設営、案内、そしてモニターボランティア、などです。初心者でも、事前に、簡単なワークショップなどを行うので、その人が出来る範囲で、コンサートの運営のさまざまな場面を手伝うことができます。

ひがしなだヴァレンタインコンサート2016フライヤー(Feb.7, 2016)

ひがしなだヴァレンタインコンサート2016フライヤー(Feb.7, 2016)

たとえば影アナ、たとえばモニターボランティア

コンサートの休憩時間などのアナウンス。「ただ今より10分間の休憩に入ります、……」。定期配信の生放送でキャスターとしてビデオカメラの前で話すのは難しそうだけど、用意された原稿を影でアナウンスすることなら、できるかも。

コンサートを鑑賞後、アンケートに応えたり、意見を書くモニターボランティもあります。演奏された曲をめぐる個人の思い出をたくさん書いてくれる人もいます。回答しているうちに、イベントの運営やHCMの活動に具体的に興味をもち、MEDIA ROCCOの定期配信を見にくる人もいます。

MEDIA ROCCO website, March11, 2016アクセス

MEDIA ROCCO website, March11, 2016アクセス

情報発信だけでなく、人と人とが関わる場をつくる

地域の情報を集め伝えるだけでなく、そうした営みに、さまざまな人に関わってもらう、そこで、人と人が顔を合わせ、声を交わし、一緒に作業をし、そうした営みの重なりが、地域のなかで人と人とのつながりをつくってゆく。メディアをつかって対面的な交流の場を生み出すことが、コミュニティメディアだからこそできる、それを実感し始めたTsujinoさんでした。

ミモザが花盛り@Kyoto, March7, 2016

ミモザが花盛り@Kyoto, March7, 2016

Alexさんのおすすめの曲

今週の曲は、僕がしょっちゅう聴いている曲です。JTLの「A Better Day」。「JTL」というグループを説明する前にまず「H.O.T」っていうグループを紹介します。「H.O.T」は1996年11月にデビューした韓国の第一世代男性アイドルグループです。デビューした時から解散した2001年まではこのグループの影響力はすごかったです。(僕はこの時小学生だったんですが小学校でも人気がすごかったんです。)「H.O.T」は、最初の本格的なアイドルグループ、メンバーみんなかっこよかったなので女性には大人気だったんです。「H.O.T」は2001年解散しましが、そのあと、この5人の中の3人がグループを作ったのがこの「JTL」です。「A Better Day」は彼らのデビュー曲で結構人気があった曲です。

■JTL「A Better Day」■杉瀬陽子「悲しみよ、愛を孕め」■大塚愛「桃の花びら

食べるはずだった菜の花@Kyoto, March11, 2016

食べるはずだった菜の花@Kyoto, March11, 2016

 

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