Mugi-chan Blog
津田塾大学のメディア・フィールドワークの皆さんの登場
8月5日のHarukana Showでは、津田塾大学のメディア・フィールドワークの皆さんにスカイプで出演。8人の出演者が、20分間のトーク、時間内に全員話せるだろうか、どんなふうに話をまとめるのか。スタジオでは、JPOPコーナー担当のAlexさんが、「打ち合わせ、ちゃんとしてますか?大丈夫かなあ」、とはらはら、どきどき、わくわくと、心配してくれました。
感動するAlexさん
静かなスタジオに、スカイプをとおして、「おはようございます!」8名のとそろった声が届いたときには、「お〜!」と、重いヘッドホンを耳にあてて両手で押さえていたAlexさんが、体をのけぞって感動していました。さらに、きれいな発音の落ち着いた話し声を聴いて、「え!」(なんとこなれた話し方!)と、目を丸くしていました。時間があれば、出演者の皆さんと話したかったAlexさんでした。
グローバルでローカルなメディア
UrbanaのWRFUの電波は、Champaign側では、場所によっては届きません。限られた範囲でしか受信できないコミュニティFMですが、インターネットとラジオの電波をとおして、日本から、あるいは他の場所からの声が出会い、ラジオからライブなトークが流れるグローバルでローカルなスペースです。いろいろな縁がつながる場になればと思います。津田塾大学の皆さんも、また、それぞれの方がゆっくりとHarukana Showに遊びにきてください。
聴くことの難しさ
今回のメディア・フィールドワークの験談のなかに、聴くことの難しさ、という話がありました。質問を用意しても、実際のインタビューでは、こちらが思うとおりには話はすすまない。知りたい情報を聞き出すことができない。時間の制約もある。一度の取材で、できることは限られているなあ、という感想でした。
トークの成りゆき、ポイントの確認、時間内の着地
ラジオでのトークも、時間内に、話をどのように着地するか、なかなか難しいです。できれば、1時間ほど打ち合わせの時間をいただいて、自由におしゃべりをして、相手の話の引き出しの中身を、さっと見せてもらいます。しかし、いったんトークが始まると、 用意した質問にはこだわらず、スピーカーにおまかせします。 話の展開は、成り行き次第ですが、ただ、相手が話した内容のポイントを、私が言い直して繰り返し、 日本語を聞き慣れないリスナーでも話の流れを確認しやすいようにしています。
相づち、笑い、息づかい
一人で話すときには、自分でシナリオを書いてこれを読みますが、相手に合わせて即興で言葉を添えるトークが、私は好きです。人の話を聴いていて、何かに触れると、嬉しかったり驚いたりして声が飛び跳ねて、相づちや笑い声の息が、マイクに直接ふきかかりノイズになってしまうことがあります。それでも、会話を楽しんでいるときの自然な笑いは、WRFUの他の番組を聴いていても、リスナーにとっても気持ちが和むなあ、ということに気づきました。 Harukana Showを始めた当初は、Podcastを作成するときに、無駄な音が気になって、カットしていましたが、最近は、息づかいまで伝わってしまう身近な距離感が、コミュニティ・ラジオのよさかな、と思うようになりました。
2011/08/08
息づかい、笑いが伝わるコミュニティ・ラジオ
Mugiko Nishikawa
2011年8月6日Urbana のFarmers’ Market
トラックでいっぱいのトウモロコシ。皮がついたまま、電子レンジに入れて蒸し状態、皮をはいで、表面をさっとバターとお醤油であぶって食べました。
Champaignに引っ越してからは金曜日は、パソコンとiPadとラジオと資料をリュクに入れて、スタジオに向かいます。