No. 795-1, June 19, 2026, 「Forging Liberty Exhibition」Champaign Public Libraryでの特別展

無事に放送・配信できました!

今週のHarukana Showは定刻に放送・配信できました。先週はお待たせして申し訳ありませんでした。StuartさんをはじめWRFUの関係者の皆さん、機材の修理、メンテナンス、ありがとうございます。

No. 795-1では、CPLでの展示情報を先にお届けします(Part1)。Shihoさんたちの自然の環境を生かした様々な種類の染めや作品制作のお話(Part2 & 3)は、No. 795-2に掲載します。

Part1, 高層ビルで地震体験-Ryuta、CPLで米国独立250周年記念特別展示

高層ビルでのゆ〜らゆらとした地震の揺れ-Ryuta

Part1の収録は、日本時間の2026年6月17日(水)午後、RyutaさんはTokyoから、MugikoはKyotoから参加しました。その前日16日(火)の夜、関東地方では地震がありました。震源地に近い群馬県では震度5弱を観測しました。Ryutaさんはその時、東京都千代田区にある大学におられました。そのあたりは震度3ほどですが、Ryutaさんの研究室は14階。そんな高層ビルでの地震はRyutaさんも初めての体験でした。戸建ての住宅や2、3階のアパートでのガタガタ、っという小刻みの揺れではなく、ゆ〜らゆらと長い周期の振動だったそうです。

「震度」は日本独自の基準

Ryutaさんが番組で言及されたように、「震度」(気象庁震度階級)とは日本独自の基準です。マグニチュードが地震そのものが持つエネルギーの大きさを表すのに対して、震度は「ある観測点でのゆれの大きさ」を示しています。震度5などの階級については、気象庁「震度について」にイラスト入りで説明されています。

*「地震の大きさー震度とマグニチュード」国立科学博物館「日本で起こる地震

Champaign Public Libraryにてアメリカ独立250周年記念特別展示

「Forging Liberty Exhibition: The Road to Independence」が6月18日(木)より21日(日)まで開催されています。アメリカ独立250周年記念と銘打った特別展示で、当時の貴重な歴史資料21点が展示されています。

Featured Highlights Include:

  • A rare Peter Force copy of the Declaration of Independence(独立宣言の希少なピーター・フォース版)
  • The Articles of Confederation(連合規約)
  • Common Sense by Thomas Paine(トーマス・ペインの『コモン・センス』)
  • King George III’s response to independence(独立に対する英国王ジョージ3世の反応)
  • George Washington’s letter(ジョージ・ワシントンの手紙)
  • Revolutionary War Maps of Boston(ボストンの独立戦争マップ)
  • French and Indian War powder horn(フレンチ・インディアン戦争の火薬入れ)
  • Paul Revere’s engraving of the Boston Massacre(ポール・リビアによるボストン虐殺事件の版画)

入場料は無料ですが、展示会場への入場者数が1時間100人までと制限されており、時間指定チケット制となっています。予約なしでも入れるスタンバイラインは用意されていますが、確実に入場するためには事前のチケット予約をお勧めします。

Champaign County History Museumの企画、CPLでの展示

展示される資料の出所等の詳細は分かりませんが、これほど貴重なオリジナル資料の展示が公共図書館で行われることに、Mugikoは驚きました。Champaign County History Museumが企画・実施し、CPLが場所を提供、運営しています。こうした特別展示には、Ryutaさんが番組の中でコメントされているように、歴史資料を扱うことができる専門家とともに企画、展示会場を設定し、また会場においての人の動線管理や警備体制も整える必要があります。

PCLの多角的なスペースの整備、地域に根ざした歴史博物館の展開

CPLは1876年に設立され、今年7月に150周年を迎えます。2008年は本館が新しく建設され、また2023年には地下のStudioが増設されました(CPL History)。そうしたCPLの公共図書館としての発展と、1975年に設立されたNPOのChampaign County History Museum(History of The Museum)の地域に根ざした独自の活動の展開が重なり合って、今回の展示を可能にしたのだろうと想像します。-Mugi

 

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