No. 805-1, Aug. 28, 2026, 秋の気配を探して、アメリカの食べ歩きりんご、日本の切り分け果物たち

8月の終わり、日本では不安定な気象状況、猛暑、豪雨、水不足…

今週の収録は、2026年8月26日(水)午後3時半頃、RyutaさんはOsakaから、MugikoはKyotoから参加しました。日本では不安定な気象状況が続いています。先週は関東地方でのゲリラ豪雨、今週は北陸(石川県、富山県、放送後は福井県)で記録的な大雨となりました。その一方で、四国や中部地方では深刻な雨不足で、ダムの貯水が渇水するニュースも報じられています。特に西日本では猛暑が続き、大地震発生から1ヶ月経つ熊本も熱中症警戒アラートが連日出されています。

秋の気配を探して、果物の話題

今週のHSでは、お天気の話に続いてPart1では、秋の果物の話題をしています。Part2 & 3では、AI普及に伴う巨大データセンター問題に対する、Champaign Countyの動向について話しています(No. 805-2へ)。

Part1, 異常気象、秋の気配を探して果物の日米の食習慣の相違

日本のりんごや桃、「包丁を使って皮を剥き、切り分けて食べる」大きめサイズ

8月も終わり、Mugikoが住むKyoto市内では夜になると虫の声が聞こえ、かすかに秋の気配を感じます。

日本の果物は、桃でも梨でもりんごでも、ジューシーで甘く、アメリカで売られているものよりサイズがかなり大きい。Ryutaさん曰く、「日本では、テーブルの上で包丁を使って皮を剥き、切り分けて食べることを前提に栽培、販売されています」。確かに、秋の桃も、梨も(最近かなり高価ですが)、食後のデザートに家族で切り分けて食べるイメージがあります。

アメリカでは個人が持ち運び、かぶりつきできる小さめのサイズ

一方アメリカでは、りんごやピーチは日本より小ぶりで、やや固めの食感のものが好まれます。Ryutaさんの説明では、朝食や昼食、あるいは歩きながら手軽にかじって食べるという、「持ち運びできる食生活に合わせて改良され、そうした消費行動が定着しているためです」。

輸入にせよ国内で生産されたものであっても、その社会で展開してきた果物の消費文化に合わせた商品が、日米のスーパーに並んでいるんだなあと改めて思いました。-Mugi

ところで、最近では、Kyotoでもニュージーランド産の小ぶりのりんごを見かけるようになりました。一人での食生活のバリエーションが日本でも受け入れられているのかな。皆さんからの季節のメッセージ、お待ちしてます。-Mugi

University Yの巨大ガレージセールに4200人あまり

先週のイベント情報でお伝えしたUniversity YMCAのDump & Run Big Sale(8/22 & 23)は大成功で、Stock Pavilionいっぱいの品々はほぼ完売しましたとお知らせが届きました。学生や地域の人々合わせて4200人以上が来場したそうです。Urbana-Champaign両市の人口が合わせて13万人ほど、学期中は学生の人口が増えるとしても、この小さな街で巨大ガレージセールが毎年実施され、これだけの人が集まり、誰かにとって不要になったものが、誰かの暮らしに役立つ仕組みが機能しているのはすごいことだなあと思います。-Mugi

◼️椎名林檎「りんごの歌

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