No.154 March7, 2014 関西弁3割増トークwith Osaka City Univ.の大学院生の皆さん

三寒四温

今日は、Urbana-ChampaignのスタジオとSt.LouisとKobeをつなぎました。1週間前は暖かく、Mugikoは、今年初めてのウグィスの声を聞きました。その後、また急に寒くなり、春と冬がいったりきたり。

Urbanaのスタジオでは、Osaka City University-University of Illinois Symposiumに参加した大阪市立大学の大学院生の皆さんをゲストに迎えました。スタジオはMikeさん、Tomさんと合わせて6人で、とてもにぎやか。2年前にも、交流シンポに参加したEunhweeさんにHarukana Showに来ていただきました(Podcast No.50-2, March9, 2012)

日差しに誘われ@Kyoto, March3, 2014

日差しに誘われ@Kyoto, March3, 2014

Podcastは3部構成

HS Podcast No.154-1 March7, 2014:U-Cイベント情報

HS Podcast No.154-2 March7, 2014:ゲストの紹介、シンポジウムの感想

HS Podcast No.154-3 March7, 2014:イリノイから関西に来る人への助言

後半になるほど関西弁(皆さんの出身はいろいろですが)が強くなります。

U-Cイベント情報

World Fest Performers 2014:3月8日(土)12:30-4pm@Spurlock Museum

The Tohoku Tsunami : Recovery Planning Issues, and the Challenges of Japanese Urban Design and Planning in the 21st Century3月11日12:30pm-1:50pm@TBH225, Lecture Seriesm Department of Urban and Regional Planning

Rebuilding Japan after 3.11: Ongoing Issues in Post-Disaster Recovery 3月11日 4:00 pm-@1000 Lincoln Hall, 702 S. Wright St.

◎ AEMS Documentary and Independent Film Series: AsiaLENS「High Tech, Low Life」 (Stephen Maing. 2012. 87 minutes): 3月11日(火)7pm-@ Spurlock Museum Knight Auditorium 600 S. Gregory Street, Urbana

大阪市立大学の大学院生の皆さん

大阪市立大学の大学院生のBandohさんは、修士課程、研究テーマは、日本中世後期の「お金の貸し借り」(刀や土地を担保に借金することもあったそうです)。Tokumitsuさんも日本の中世史を学び、とくに現在の京都府の南部の「都市と交通」がテーマです。博士課程のTabataさんとTanabeさんは、社会心理学を専門としています。Tabataさんは、「学業や事業などに失敗した経験、危機的状況での自尊心」、Tanakaさんは「仲間はずれ」をテーマに、心の仕組みを調査や実験から研究しています。

海外でのシンポジウムに参加して〜ことばの翻訳、意味の伝え方

「発表時間が20分と短く苦労、資料を提示して、英語で細部を具体的に説明したいけれど時間が足りなくて….(シンポジウム前日の会食で、ビールを控えたのが心残り。ジュースのSサイズが、日本のL サイズほどあってびっくりしました)。」by Bandohさん

Tokumitsuさん、「日本語で発表したけれど、専門的な用語をどこまで説明すればよいか分からず、とりとめない話し方になりました。『で、結論は何?』というポイントを明確に伝えたかった」by Tokumitsuさん

「アメリカは社会心理では先進国、分野としては日本史より伝えやすいけれど、専門が違う人からの質問に即座にはこたえられず残念。英語という言語の問題だけでなく、領域をこえて伝えることの難しさを実感しました。」by Tabataさん

「昨年のシンポジウム参加者から、イリノイはかなり寒いと聞いて心づもりしていましが、想像していたよりは暖かでした。」by Tanakaさん(昨年は、3月だというのに吹雪でシカゴーシャンペーン間のフライトがキャンセルとなり、大変でした 。by Ryutaさん)

イリノイから関西へ来る人へのアドバイス

「夏は、どうしようもなく暑い。慣れてない人は、きつい。他の季節をおすすめします」by Tanakaさん。「イリノイからゆくと、ほんとうに信じられない蒸し暑さです。秋か春がいいかも」by Mikeさん

「英語のガイドブックにのっているような観光地は別かもしれないけれど、一般的には英語は通じにくい。京都は、自転車が歩道を走っていたりするから、ご注意」by Tabataさん

「関西では標準語とは異なる方言でしゃべりまくるので、日本語能力に自信がある人でも、聞き取りにくいかも。でも、みんな吉本新喜劇のような話し方をしているわけじゃないけど」by Tokumitsuさん

「大阪城の天守閣は、もともとは黒でした。その後の改築で白になりました。現在は、白と黒です。歴史的、伝統的と言われるものも、変遷をへて、あるいは今日的なものとして、存在しています。」by Bandohさん

Tanakaさん、Tabataさん、Tokumitsuさん、Bandohさん、そしてMikeさん、シンポジウムのあとに、Harukana Showに寄っていただき、楽しいトークをありがとうございます。Mugikoは、いつもよりさらに標準語から離れ、関西弁に。Ryutaさんも、つられて関西ふうに。来年も、ぜひ、またHarukana Showに来てください。by Mugi

春の顔出し@Kyoto, March7, 2014

春の顔出し@Kyoto, March7, 2014

■ つじあやの「春は遠き夢の果てに」■ Goran Ivanović & Fareed Haque「Jano Mori (Ivanović Solo)」■  Pogues「The irish rover」■ Flogging Molly「Swagger

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