No.239, Oct.23, 2015 Yutaくん、南仏Albiの小学校1年生にwith Sayaka

昼は暑く、夜は冷えて、紅葉の季節

今日は、WRFUのスタジオのTomさんと、U-CからALexさん、St. LouisからRyutaさん、KyotoからMugkoがインターネットでつないでおしゃべりしました。Tamkiさんからは、「U-Cは、今週は日中温かく、Tシャツ&短パン組とブーツ&セーター組が混在するキャンパス周辺です。」とメールをいただきました。Alexさんも爽やかに白いTシャツ、昼は夏のようだけど、夜はかなり冷えます、とのこと。Kyotoも同じようなお天気です。温度差が大きいと紅葉がすすみそう、Tamakiさんから、Urbanaの柔らかい陽射し色づきはじめた木々の写真を送ってもらいました。Harukana Showのリスナー、ビジターの皆さんは、どんな季節にいらっしゃるでしょうか。

Urbanaの紅葉from Tamaki, Oct.21, 2015

Urbanaの紅葉from Tamaki, Oct.21, 2015

Podcastは3部構成

HS Podcast No.239-1, Oct.23, 2015:Alexさんのおすすめの曲、大好きな母の誕生日に

HS Podcast No.239-2, Oct.23, 2015:UCイベント情報、今年もShocktober

HS Podcast No.239-3, Oct.23, 2015:時間割がない!?YutaくんAlbiの小学校1年生

UCイベント情報

U of I Homecoming:10/23-25 パレードは金曜日の6時にはじまってしまっていますが、フットボールの試合など、他のイベントが土曜日にも多少あります。

All-Nite Horror Marathon 2015 Shoctober@Art Theater:10/24-25『エルム街の悪夢』など

The Great Pumpkin Putch@Arthur:10/31まで

伝統的な形をしたフランスのランドセル、カルターブル@Albi, Oct.16, 2015 by Sayaka

伝統的な形をしたフランスのランドセル、カルターブル@Albi, Oct.16, 2015 by Sayaka

Alibiの小学校1年生、時間割がない!? with Sayaka

先週に引き続き、南仏のAlbiからSyakaさんとのトーク(HS Podcast No.238)、後半です。息子のYutaくんが、9月からフランスの小学校へ入学しました。今年の4月から7月にかけての日本滞在中に、一足早く日本の小学校1年生を体験したYutaくんですが、はたしてAlbiの小学校へ楽しく通っているでしょうか。

フランスのランドセル「カルターブル」

Albiの小学校の授業は朝8時半から午後4時15分まで、保護者が毎日送り迎えをします。カルターブルという横長の鞄を背負っていますが、高学年になると荷物が多く、地面に転がすカーがついたカルターブルを引っ張って歩いている生徒が多くなります。

今風の引っ張るタイプのカルターブル@Albi, France, by Sayaka, Oct.16, 2015

今風の引っ張るタイプのカルターブル@Albi by Sayaka, Oct.16, 2015

時間割がない!?

1クラスは、25人程度、年によっては1学年に複数のクラスがあります。1年生の始まりは、とくに毎日の時間割が告知されていません。教科書があるのは、算数と語学(フラナス語)の「読み」(暗唱すること多い)と「書き」(最初から筆記体を習う)の3科目のみ、しかも、教科書は、家には持ち帰らない(でも毎日宿題は持ち帰り、親と一緒に考えます)。日本にあるような、美術(図画工作)とか、音楽と、体育といった科目はなく、それに類した活動が取り入れられています。たとえば水曜日にはプールで泳ぎ、ある日は、絵を描き、1年生から英語(もちろんBritish English)の授業もあるそうです。

入学前に揃えるものは少なく

日本のIseの小学校では、入学前に算数セット、絵の具など多数の文具や体操服などを揃え、その1つ1つに名前をつけなくてはならず、結構準備が大変でした。Albiの小学校はその点はシンプル、筆記用具や鉛筆削り、ノートなどの文具などを買いましたが、必要は日本と比してかかりませんでした。

Yutaくんのノート@Oct.16, 2015, by Sayaka

Yutaくんのノート@Oct.16, 2015, by Sayaka

写真は上左から:ファイル(学校で行った色々な作業、プリントをまとめるファイル)、「英語」ノート(教科書はなし)、「世界の発見」ノート(教科書なしで日本の「生活」に似た授業)、下左から:「予定帳」(自分で宿題をメモして帰ってきます)、宿題ノート」(宿題に出た問題の答えなどを書き込むノート)、「連絡帳」(学校から親への連絡が書かれるノート)

Ethic(倫理、道徳)の時間が復活

今年から、日本語でいうならば「道徳」(フランス語ではéthique)の時間が復活しました。賛否両論ありましたら、今年1月にフランスで起きたシャルリー・エブド襲撃事件 を受けて、フランスにおける政教分離(laïcité)についてなどを早くから教える動きが強まりました。Yutaくんのクラスでは、小学校1年生から、éthiqueの時間には、将来なりたい職業についてまず男女別に尋ね、そのことについて討論を行ったりするそうです。

Yutaくんのビー玉@Albi, Oct.16, 2015 by Sayaka

Yutaくんのビー玉@Albi, Oct.16, 2015 by Sayaka

学校のおもちゃ持ち込み禁止、ではない

Yutaくんの小学校入学の説明会に行ったときに、Sayakaさんが驚いたのは、学校のおもちゃをもっていってもよいという話です。「ニンテンドーDS」といったソフトのゲームは禁止ですが、ポケモンカードやビーダ玉はOK。今、Yutaくんの学校では男の子のあいだでビー玉が大流行り。ビー玉といっても大きさによって、ただのビー玉からクジラやマンモスと区別があり、普通のビー玉は1回、クジラは3回、マンモスは5回あてられると、相手にとられてしまいます。学年を越えて遊ぶので、下級生が上級生にまんまとビー玉をとられてしまうこともあります。Sayakaさんのトークから

小さな秋の日にfrom 知恩寺の手作り市@Kyoto, Oct.23 2015

小さな秋の日にfrom 知恩寺の手作り市@Kyoto, Oct.23 2015

Alexさんのおすすめの曲:大好きなお母さんへ

学校の終わりがそろそろ感じるAlexです。10月21日は「Back to the Future Day」ですが、僕はあの映画を観てなかったので知らなかったです(笑)。 でも、僕にはこの日はとっても特別な日です。なぜかというと僕のお母さんの誕生日です。僕とお母さんの関係は長く付き合った友達みたいです。お母さんといろいろな話をするし、悩みも言う時も多かったです(父とは敬語で話し少し距離がある感じです)。そんな大好きなお母さんに10月21日に電話してお誕生日おめでとうって言いました。

それで今週のテーマは「お母さん」で今週の曲はお母さんが一番好きな韓国アーティストに選択しました。今週の曲は「ヒナリ」、歌手は「グ・チャンモ」です。(ちなみに「ヒナリ」の意味は「生乾きの薪」です。)この「グ・チャンモ」は80年代に人気バンド「ソンゴルメ」のボーカルでした。後でそのバンドを脱退してソローでデビューしてこの「ヒナリ」をリリースしました。ゆっくりバラードで僕もとても好きな曲です。by Alex

■グ・チャンモ「ヒナリ」구창모 – 희나리구 ■米津玄師「百鬼夜行」■大塚愛「ビー玉

 

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