No.583, May 27, 2022, 「SKU自分語り企画」について自分語りする(1) with Kana

ホリデーシーズンの始まり

今週は、関西は気温が上がり、初夏の日差しです、夜の通勤電車では、ほろ酔い客を見かけるようになりました。Part1では、季節の話題とWashingtonDCのTamakiさんから食のメッセージ、Part2&3は、久しぶりにKanaさんの出演です(5月23日収録)。番組の最終収録は、日本時間の5月26日(木)夕方です。RyutaさんがShizuokaから、MugikoがKyotoから出演しました。

Part1,ホリデーシーズンの始まり、食の話

Indy500も3年ぶりにフル観客

アメリカでは、5月の最終月曜日はMemorial Day、戦争やアメリカの軍役で亡くなった人々を追悼する日。ホリデーシーズンの始まりでもあり、さまざまなイベントも開催されています。イリノイ州の隣のインディアナ州では、Indy500(インディアナポリス500マイルレース)が開催されています。2020年は無観客で8月に開催(HS No.492-2)、2021年は観客数を制限、今年は3年ぶりにフル観客での開催です。

「Old Bay味」、「ハムス」

HS No.580で紹介したワインナリーツアー、その時に持ち込みおつまみについてふれられていました。そこで、「Old Bay味」や「ハムス」とは何?とWashington DCのTamakiさんに質問、返信が届きました。

お尋ねの調味料はこのデザインで見かけたことがあるかも。主にシーフード料理に使われるスパイス、肉料理にも使えます。シーフードマーケットで加熱済みの蟹、海老、貝類を購入する時は必ず「振りかける、別添、沢山、普通、少し?」などと聞かれます。結構塩味も強くてアルコールがすすむようにできてるスパイスといってもいいかも。ただ異なる材料に使っても何となく同じ味になってしまって飽きてしまうので、焼き魚の調味料として月いちで使う程度です。フレンチフライ(フライドポテト)のOld Bay味もどこかのレストランで食したような、パプリカで赤い見た目ですが唐辛子は控えめでスパイシーではないです。-Tamaki

ハムス、フムス、ハとフの中間の発音や、ヨルダンではハンムス、フンムスとも聞こえたりアクセントも色々で面白いです。材料は茹ひよこ豆、オリーブオイル、レモンやライムジュース、タヒニ(練り胡麻)、おろしにんにく、砂糖、塩、コリアンダーをミキサーで混ぜるだけで簡単、ベジタリアンメニューとして大人気。地中海、中近東系レストランでは定番メニューです。嫌いな人っている?と思うくらいメジャーで、ポットラックの登場確率も高いです。使われる豆の種類も色々、こちらでも人気の枝豆フムスも結構おいしいですよ。-Tamaki

冷凍の枝豆を買ってフムス作りにチャレンジしようと思ったら、生のコリアンダーのお値段が高すぎて、別の機会に試すことにしました。パンデミックや社会情勢の変化で、食材や、食生活はどんな影響を受けているのだろう?それぞれの場所からのエピソード募集中。-Mugi

Part2, Kanaさんの「自分語り」

Kanaさんは、2022年3月に通信大学の油絵コースを卒業しました。Mugikoは卒展を観にゆきました。大きなキャンパスに描かれたテーブルの上に布や瓶や本やアクセサリーなどが置かれた静物画。こんな大きな絵を描くとはどんな感覚、営み、世界なのだろう。Harukana Showでは、「おんがくかかり」として活躍しているKanaさんですが、今日は、絵の世界について話してもらいました。-Mugi

絵画の言語

久しぶりの収録では、「自分語り」というテーマに近づいてお話をしました。

トークを通じて、いま私たちが会話のために使ったり、文章として書いたりしている言語の他に、絵画の言語というのがおそらくあって(音楽の言語というのもおそらくあって)、私たちはそれぞれの言語の世界が混じりあった中で、生活しているのだなあと改めて思いました。

静物画を描いても性格が伝わる

通信大学では、家で自分だけで行う課題と、スクーリング用の課題を並行して制作するのがとても大変でした。ただ、課題としての静物画など(決まったモチーフやテーマに沿った課題、たとえば「自分の靴」を描いて提出するなど)であっても、こちらの性格などが他人に伝わることがあるのは、やっぱり非常に面白いなと思います。

絵を描くときには音楽をかける?

私の場合は、音楽をかけて制作することも多いです。大学生だったときも、レポートを書くときには音があったほうが集中できたタイプでした。どっちみち、集中していたら音は聞こえなくなっているのですが……。しかし、音楽をかけてやったほうが落ち着くというのは、どういう現象なのかなあと不思議に思います。

HSのスタッフの皆さんの執筆スタイル、制作スタイルはいかがでしょうか? 気になります!-Kana

卒業制作に使っていた資料や落書き、「絵具メーカーによる色の比較」Kana, 2022

Mugikoは、音楽を聴きながら執筆することがうまくできません。Harukana Showの音楽や番組の構成は、通勤電車や歩きながらトークの音源や曲を聞いて考えることが多いです。-Mugi

Part3, 「HS自分語り企画SKU2022」をKanaさんと語る

Mugikoは、神戸にある甲南大学文学部の教員です。「メディア文化論」という科目では、マスメディアとは性格を異にするオルタナティブについて取り上げています。この授業で、昨年に続き受講生に、「あなたがHarukana Showに出演するとしたら、どんな自分語りをしますか」という課題を出しました。今年度は、213の企画が集まりました。

こんな時だからこそ、HSであえて「自分語り企画」

昨年は、非常事態宣言が発出されていたこともあり、新型コロナウイルス感染症関連の話題が圧倒的多数を占めていました。今年も、コロナによるいろいろな制約はあるものの、自分が関わっている活動を伝えたい、しんどい時にもこれが私の元気の元、私の経験を共有して一緒に考えたい、こんな話題だと日米の文化や暮らしの違いが見えて面白い、といった前向きな企画も多数、提案されていました(アニメ・漫画、アイドル、スポーツ、部活、アルバイト、漢字、スイーツ、パン関連の話題が多くありました)。今週は、Kanaさんが、SKU自分語り企画についての感想を述べています(Podcastを聴いてみください)。

実際に話してみると、声や空気感に「自分」が醸し出される

たくさんの学生さんたちの「自分語り」を読みながら、「きっとラジオでのトークになると、近いテーマのようでもまたそれぞれの個性が出てくるのだろうなあ」と思いました。声のトーンや、話すスピードや醸し出す空気感などなど、そういったものも含めて「自分」が出てくるのがきっと面白いですね。-Kana

来週は、Ryutaさんが、自分的に気になる企画について語ります。Mugikoがぜひ聴いてみたい話題についても。お楽しみに。

■小松未歩「かぜがそよぐ場所」■Keno「おはよう。

COVID-19感染予防対策も忘れずに

Champaign CountyのCOVID-19陽性者確認数、高止まりのままです。昨日まで、Recomended Actionが赤色でした。UIUCは春学期が終わり、キャンパスの人口は減りましたが、この1週間の陽性率は5.43%とこれまでより高くなっています。楽しいホリデーシーズンですが、一人ひとり、気をつけてお過ごしください。-Mugi

Confirmed Champaign County COVID-19 Cases, May 27, 2022, 7.17 AM AM, CUPHD

Sheild Test Data, UIUC, May 26, 2022

カテゴリー: Harukana Show-Podcast パーマリンク

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