No.83 October26, 2012 お洒落なZineブーム、ふしぎなミシマ社 with Tateishi

UCでも銀杏拾い

UCは、今週の陽気なお天気から一転、金曜日は冷え込んできました。Tamakiさんからいただいたメールには、UCにも銀杏をひろっている人を見かけます、と。京都でも、大きな銀杏が道端に落ちています。イリノイ大学ではHome Comingのイベントが続いていますね。来週のハロウィンをひかえ、賑やかな週末かなと思います。今週は、UrbanaのWRFUのスタジオは、機材担当のTomさん一人、Mugi-Tomトーク、「Tomさん、Genkiですか」「Hai、Genki enough」。

久しぶりにTateishiさんの出演、熱いトークです!

今回の出演は、Harukana Showのスタッフ、京都在住のTateishiさんです。前半は、日本では、お洒落なZineが流行っています、というお話を。後半は、Tateishiさんがはまっている(?)ふしぎな出版社、ミシマ社についてです。Teishiさんにトークの要約を書いてもらいました。

Part 1 日本でお洒落なZineブーム、原点は「手作り感」HS Podcast No.83-1, October26, 2012 

トークの前半では、日ごろからフリーペーパー・ZINEをつくることを趣味としているTateishiが、あらためて昨今の日本におけるZINEの状 況、ブームについて語りました。日本ではキレイでオシャレなZINEが書店のフェアなどで見受けられるようになり、それとともに「手作り感」の良 さ、多少の荒さも許容できるZINEの面白さについても考えてみました。電子書籍時代における「紙の本」の存在はどのようなものになっていくのでしょうかby Tateishi

Part 2ミシマ社、という出版社〜「原点回帰」の実験的精神HS Podcast No.83-2, October26, 2012

後半では、最近Tateishi注目している小さい出版社「ミシマ社」について語りました。出版不況が叫ばれるなか、京都府城陽市にオ フィスをかまえ、普通の一軒家を書店兼編集オフィスとして地域に開いているという、実験精神あふれるユニークな出版社です。いろいろな人が参加し ながら本を作るイベントなど、ユニークな試みが紹介されました。最後に、いまTateishiが作っているサッカーについてのZINEについて触れ、 表紙デザインを考えるうえで、イングランドのサッカー場の屋台で売られている「マッチデイ・プログラム」の古い冊子における表紙のモダンなデザイ ンが良いヒントになりつつある、といった話題も。by Tateishi

放送中に紹介した本

石川理恵(2012)『自由に遊ぶDIYの本づくり リトルプレス! Zine! フリーペーパー!』グラフィック社(TateishiさんのZine『DIY TRIP』作りについて、詳しく掲載されています)

三島邦弘(2011)『計画と無計画のあいだ〜「自由が丘のほがらかな出版社」の話』河出書房新社(今週のPodcast、作りかけたまま、この本を読みふけってしまいました。読み手をほぐしながら、さりげなく強引、オモシロイ。WRFUは、低出力ラジオだけど、番組の熱量は、遠くまで届けたいなあ)

ミシマ社編(2012年)『THE BOOKS365人の本屋さんがどうしても届けたい「この一冊」』ミシマ社(Tateishiさんがトークに持参、見せてもらいました。紙が薄いのに質感あり、500頁以上あるのに手の中で雑誌感覚)

美空ひばり「川の流れのように」*(先日、若い男の子が、自転車で「かわのながれのよう〜に」とスズシい声で口ずさみながら去っていきました。新鮮でした)■ スーパーカー「Happy Talking」「Life Goes On」(Tateishさんはイレギュラーにバンドもされています。この曲をカバーされたことも)■ 鬼束ちひろ「流星群」(UCの冷え込んだくっくり夜空にこの曲が似合いそう)、

*あなたの思いつき、思い込み、思い入れを軽くそえておすすめ曲をお知らせください。Podcastにコメントを送っていただければメッセ-ジ届きます。あるいはharuwa@me.comへ。スタジオ見学、出演希望、いつでも受けつけております。Mugi

山田パン屋さんのハロウィンパン@Kyoto, Oct.29,2012

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