HS No. 667, Jan. 4, 2024,「元旦に能登半島地震」「Kyoto話」「米国の乾物」

能登半島で震度7、その後も余震続く

2024年、日本はたいへんな始まりでした。1月1日に石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6、震度7の大きな地震がありました。その後も、余震が続いています。6日には志賀町で震度6弱の地震がありました。かなりの冷え込み、雪、雨も心配です。*令和6年能登半島地震の関連情報(気象庁)石川県防災ポータル

今週の番組は、日本時間の1月3日に収録しました。RyutaさんはShizuokaから、MugikoはKyotoから参加しました。Part1は地震について、Part2では、MugikoのKyoto話(なぜかアロハシャツについて)、Part3は、先週に続き米国の乾物話です。

Part1, 1日に能登半島地震、余震続く。2日には羽田空港で衝突事故

災害と地図情報

GISを専門とするWataruさんから、災害と地図に関して、いくつのサイトを教えてもらいました。*日本の、G空間情報センターでは災害時モードとなり,「令和6年能登半島地震」のページが開設されました。*被災地の地図(オープンストリートマップ)を整備するボランタリーな取り組みとして、ホットタスキングマネージャ―(Hot Taskig Manager)があります。能登半島地震に関するプロジェクトも既に立ち上がり、動き出しているところです。-Wataru

こちらのサイトからも、さまざま地図情報があります*「【令和6年能登半島地震】被災状況を可視化した地図情報サイトまとめ~最新の航空写真、建物被害推定、道路の通行実績データなど提供 」(Internet Watch 2024年1月5日15:50 片岡義明)

懐かしい能登の風景が、、、

Mugikoは、1980年代後半から90年代に、鳳至郡門前町(現在の輪島市)で出産の変化と助産職についての聞き取り調査をしていました。当時も、バスの本数も少なく、山間部の集落へゆく時は、村人が運転する車に乗せてもらいました。地震のニュースで見る能登の風景にショックを受けています。孤立しているところへも、一刻でも早く、救助、支援、声が届きますように。寒さをなんとかしてしのぐことができますように。

Part2, 散歩中に「アロハシャツ」の起源にふれる

コロナ禍で閉店、もう一度、頑張ろう

Mugkoは、近所の「哲学の道」を散歩するときに、古着の着物やハワイ関連のグッズをを販売しているお店によく立ち寄っていました。そこで、着物の端切れを見るのが好きでした。ところが、ある日、お店が空っぽになっていました。

新年の穏やかに晴れた日、いつもと違う道を歩いていると、リノベしていた古い建物のなかに着物がぶら下がっているのが見えました。あのお店!? まだ内装途中の店内で、店主(ここでは通称Rockyさん)とおしゃべり。「コロナ禍でハワイへの渡航や営業も難しく閉店せざるをえなかったけれど、もう一度、ここで頑張ろうと思う」と。

アロハシャツの始まりと日系移民

着物の生地で作ったシャツを見ながら、こんな話もうかがいました。「アロハシャツは、日系移民のムサシヤというブランドが始めたものなんですよ」。えええ!知らなかった(詳しくは、HISTORY OF ALOHA SHIRT Vol.001 / アロハシャツの起源と歴史①へ)。アロハシャツの歴史の一端が、このお店にもつながっているのかと思うと、新鮮でした。Rockyさんは京都で着物に関わるお仕事をされ、その一方で、ハワイも音楽もダンスも好き。仕事も趣味も活かせる場所としてハワイと日本をつなぐ仕事を展開してこられたそうです。新しいお店が完成したら、HSでRockyさんのお話を伺いたいです。

この日、Mugikoが選んだ2枚。100年前のデザイン、イキイキしていて、見ていて楽しい。

なぜか浜田省吾

店内では、ずっと浜田省吾の曲が流れていました。Rockyさんは、何十年も、大ファンなんだそうです。そこで、Harukana Showに、今週の1曲を選んでいただきました。日米を繋ぐラジオ番組なので、浜田省吾「America」を番組でお届けしました。

Part3, アメリカの多様な乾物、フレーバー

先週(HS No.666)に続いて、乾物のお話。今回は、Satomiさんからのメッセージと写真です。ありがとうございます。

ビーフジャーキーのフレーバー、サマーソーセージも

さて、乾物の件ですが…こちらのウェブサイト「乾物ワールド」は面白かったです。米国で「乾物」と言えば、いちばんよく知られているのはビーフジャーキーでしょうか。私自身、口にすることは殆ど無いのですが、いろいろなフレーバーがあり奥が深そうです。ちなみに、私の同僚は、コロナ禍のあいだ、自宅でビーフジャーキー作りに励んでいた、と話していましたっけ。それと似たような物で、サマーソーセージがあります(スーパーで見つけたのはウィスコンシン産)。-Satomi

新商品、Salted Egg Salmon Skin

今日、シャンペーンにあるスーパーで見つけたのですが、こちらは乾いた鮭の皮に鴨の卵を加えてにパリパリに揚げて作ったスナックです(Salted Egg Salmon Skin、 写真参照)←今まで見たこともない新製品。すごく美味しかったとは言えませんが、確かに魚の皮の味がしました。でも、はっきり言って、乾燥海苔を食べたみたい。味はさほどありませんでした。米国人の口に合うのかな?お酒のおつまみにはなるかも。ハーブやスパイスは豊富

一般的にハーブやスパイスは乾燥されたものが手頃な価格で売られており、料理あるいはクラフトで使われますよね。我が家で頻繁に乾燥して使われるハーブ・スパイス類は、バジル、オレガノ、セージ、タイム、ローズマリー、紫蘇(大葉)、ミント、シナモン、ローリエの葉、唐辛子といったところでしょうか。バジル、オレガノ、セージ、タイム、ローズマリーはハーブガーデンで育てて、収穫したのを乾かして、冷凍庫に保存しそこから取り出して使うことがよくあります。

それから、メキシコ料理をする際には、乾燥した唐辛子類がよく使われるます。私も、メキシコ料理を作る時に乾燥唐辛子は何度か使ったことがありますが、専門家にはではないので、詳細はこちら (またはこちら)のウェブサイトをご覧ください。-Satomi

*こちらのサイトも役立ちそうです。「乾物を備蓄に加える7つのメリットと、もしもに使える活用レシピ」サカイ優佳子ホームページより-Mugi

お節料理にで使う乾物は、Kyotoだったら棒鱈(山椒の実をたっぷり入れて)。黒豆も水で戻してから煮るので時間がかかります(今年は、味付けしたものを購入)。田作りは、乾燥させたカタクチイワシを、炒めて、砂糖、醤油、みりんを煮詰めたものを、さっとからませます(ちょっと焦しそうになりました)。数の子(ニシンの卵巣)も、塩漬けして乾燥させています。-Mugi

■MONKEY MAJIK「You Are Not Alone」■浜田省吾「America」■苫米地サトロ「手紙

カテゴリー: Harukana Show-Podcast パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です