No. 766-1, Nov. 28, 2025, ChampaignではParade of Lights、Yoshiさんからのお便りと写真と『和解と平和の森』

いよいよホリーデーシーズンへ

Thanksgivingも終わり、それぞれの場所でいかがお過ごしですか。U-Cは週末は雪になりそうですね。今週の収録は、日本時間の11月26日(水)午後2時頃、RyutaさんはTokyoから、MugikoはKyotoから参加しました。

Part1はダウンタウンChampaignでのParade of Lightsについて、Part2ではNiigataのYoshiさんからのメッセージと写真を紹介します。Part3 & 4では、先週まで3回にわたってお届けしたDanielleさんのトークに関連して、現政権の税制改革などの影響についてTomさんが説明しています(No. 766-2)

Part1, Parade of Lightsも25年目、ダウンタウンに新プラザ

Parade of Lights 2025 & Winter Fest:https://champaigncenter.com/parade-of-lights/

11月29日(土)には、ChampaignでParade of Lightsが開催されます。50を超すライトアプされたフロートが夕方5時からダウンタウンを行進します。そして最後6時15分にツリーに点灯。この日の午後は、今年新しくなったNeil Street Plazaで正午からWinter Festも開催されます。

*悪天候のため中止となりました。

Part2, Yoshiさんからのメッセージ、殿平義彦『和解と平和の森』

日本のNiigataのYoshiさんから、先週の番組終了後(11月22日)にメッセージと素敵な写真が届きました。寒くなってきたけれど、この写真を見ると何だかほっとします。ありがとうございます。

干し柿@Niigata, Oct. 28, 2025, photo by Yoshi

ご無沙汰しております。Yoshiです。雪が降りそうな予報が出たことがありますが、新潟の平野部での降雪はもう少し先になりそうです。家の干し柿と丸い猫の写真を送ります。干し柿は食べごろになりました。あんなに渋かった柿が甘くて美味しくなりました。

私はしばらくシャンペーンを訪ねていないので、Mugikoさんのシャンペーン訪問やこの番組で紹介される地元の情報はいつも関心を持って聞いていますし、9年前に暮らしていた風景を思い出します。

猫@Niigata, Oct. 17, 2025, photo by Yoshi

殿平善彦 2025 『和解と平和の森』高文研

本日(11月22日)、東京で殿平善彦さんの本『和解と平和の森 北海道・朱鞠内に朝鮮人強制労働の歴史を刻む』(高文研、2025年)の出版記念会があり、これから東京に向かうところです。殿平さんは、プラース先生の映画「So Long Asleep」で出演されていた方で、北海道で長年朝鮮人強制労働問題に取り組んできました。この本の作成過程で、私も関わらせていただいた関係で、お祝いの言葉を述べる機会をいただきました。-Yoshi

番組では、出版社の本の紹介文を読みました(こちら)。その一部を抜粋します。

「1976年、朱鞠内湖に遊びに来ていた当時30歳の僧侶・殿平善彦は、偶然にも、近くにある光顕寺で引き取り手のない80基余りの位牌に出会う。それは8年間の工事の間に亡くなった日本人・朝鮮人の青年男性ものだった。敗戦直後に北海道で生を受けた彼は、それまで自分に先立つ過去を戦争や植民地支配に重ねて考えたことはなかったが、自分達は「沈黙を続けることはできない」と思った。その時から、殿平は笹やぶの下に眠る強制労働犠牲者に思いを馳せ、遺骨を発掘し、一人でも多く遺族の元へ遺骨を返そうと動き出し、韓国へも何度も足を運んだ。本書は、殿平善彦の30~80歳までの、強制労働犠牲者の遺骨問題に取り組んだ、半世紀におよぶその活動の貴重な記録である。」

殿平善彦『和解と平和の森」高文社

Mugikoはこの本を読み始めたところですが、写真がたくさん入っていて、地名や人名などにふりがながふってあり、読みやすいです。著者の殿平さんは、それまで出会った人々や共に活動してきた一人ひとりと対話しながら、そして読者に語りかけながら、この本を執筆されたのかなと思います。-Mugi

・No. 718, Dec. 27, 2024, 日韓記憶活動家のライフストーリーワークショップ2024, Chung Byung-Hoさんと「共感対話」with Yoshi-san.  ・No. 717, Dec. 20, 2024, 「時間と場所をこえて記録をつなぐプロジェクト」第9話ーチョン・ビョンホさんのことば1988-1989. ・No.607, Nov. 11, 2022, David Plath, ‘So Long Asleep’, つながりをつなぐ. ・No.589, July 8, 2022, 「笹の墓標展示館全国巡回展」@新潟 with Yoshi-san.

David Plath監督『長き眠り(So Long Asleep)』 So Long Asleep-REVIEW

◼️寺尾紗穂「柿の歌」◼️睡眠音楽のアカデミー「やさしい光」◼️吉井和哉「夢の途中」

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