No.70 July27, 2012 GRC報告、Community Radio をグローカルに開く

第70回、Mugikoは、Grassroots Radio Conference(@UC-IMC, July26-29)へ参加するために、7月25日にU-Cにやってきました。27日(金)は、15:00〜16:30に私たち(Tom, Mugiko, Tsujino,Ryuta)のセッションがありました。その後、直行でWRFUのスタジオへ、久しぶりに生出演、Tamakiさん、Ryutaさん、Tomさんと4人で話もはずみ、Podcastは3部構成です。

Grassroots Radio Conference@UC-IMC, July26-29

▼State Fairで、ご当地の味発見 HS Podcast No.70-1 July27, 2012

イベント情報は、各種夏祭り系のイベントの話題で盛り上がりました。

●先週も話題となったPECHA KUCHA NIGHT(Podcast No.69-1)について、Ryutaさん曰わく、最近は学会でも、Lightning Talkがはやっているとか。稲妻のごとく、短時間にぴかっと光るプレゼンテーション。Haruakna Showのおしゃべりは、どちらかというとそよ風系、トラブル(突風)もよくふきます。(Mugi-chan blog July31, 2012へ)

OUTSIDE AT THE RESEARCH PARK: THE GIVING TREE BAND WITH OPENING ACT MO’ BETTA MUSICFRIDAY, AUGUST 3, 2012, AT 6:30PM 夏の夜の野外コンサートです。浴衣を着て出かけるのもいいかも。

●State Fair(各州で開催される大規模な夏祭り、収穫祭)の季節です。8月9日から開催のIllinois State Fair、会場は州都のSpringfieldになります。ご近所州のWisconsin State Fair8月2日~やIndiana State Fair8月3日~も頑張れば日帰りで行けます。現在最大規模といわれる州はミネソタのState Faireは、一日では見&食べ終わらないくらいの盛り沢山、なんでも串にさしてフライにしてしまう、大きなきゅうりのピクルスの串カツ風など。

▼GRC報告、コミュニティラジオをグローカルに開く可能性HS Podcast No.70-2 July27, 2012

7月27日(金)15:00〜16:30、UC-IMCの地下1階のMeeting Roomでセッション、'Radio Spae': Using Community Rdaio  to Link individuals in an Expanding World (Track: The Future of Community Radio)を行いました。

Radio Space’ A Presentation at the Grassroots Radio Conference, 2012 (Youtube)

「Radio Space」GRC120727スライド(英文Keynote)+日本語説明

Meeting Room@UC-IMC, July27, 2012

Tomさん(11th Indian@WRFU ホスト)、Mugiko(Harukana Show@WRFUホスト)、そして日本からTsujinoさん(ひがしなだコミュニティメディア)がスカイプで出演。(趣旨はPodcast No.68-2)。Ryutaさんには、写真撮影や、質疑応答などで、心強いサポートをしていただきました。参加者は15人ほど、Conferenceで初めて出会う人々がほとんどでしたが、昨年5月にHarukana Showにゲスト出演し(Podcast No.8-2) その後、他州へ移ったTatyanaさんとも会場で再会しました(Mugi-chan Blog, July27, 2012)。

セッションでの、ローカルな地域を基盤にしながら、インターネットを用いて、グローバルに人と場所と情報をつなぐ展開の可能性が、これからのCommunity Mediaにはあるのではないか、という提案は、会場の参加者にとっては、意外で、新鮮だったようです。

Conferenceをとおして改めて感じたのは、日米の違いです。Harukana ShowでのRyutaさんのコメントにもあったように、アメリカのコミュニティラジオは、主流のメディアで扱わないマイノリティの問題を扱ったり、そうしたコミュニティやさまざまな立場の人々が「自己表現」をする手段の1つになっています。日本では、コミュニティラジオは、地域の情報を得るための手段であっても、住民自らが発信するツールとしては、まだまだ認識されていないのではと思います。

▼災害とコミュニティラジオ HS Podcast No.70-3 July27, 2012

一方、日本のコミュニティラジオは、一面においては、震災などの災害とともに展開してきたという経緯があります。全米の状況は分かりませんが、少なくとも、今回のGRCにおいては、災害とラジオというテーマを大きく扱った議論は見あたりませんでした。地域密着の度合いは、日米、あるはコミュニティラジオ局によっても、かなり違います。

GRCの私たちのセッションでは、Tsujinoさんが、神戸のひがしなだコミュニティメディアの紹介や、2012年3月11日に行った津波ラインウォーク(Podcast No.51-2)、来月に行う多文化こどもラジオワークショップなどの活動を紹介しました。

また、伊勢真一「傍〜3月11日からの旅」(予告編日本語English)の映像の一部を映し、そこで記録されている宮城県亘理郡亘理町の臨時災害コミュニティラジオ、FMあおぞらPodcast No.12-1)、についてセッションでもふれました。Harukana Showでは、Tomさんが、KATAWARAの英文紹介を、日本語では土肥悦子(シネモンド代表)「傍らに寄り添うこと」(言いたい放談)を読みました。

一青窈「お江戸ポルカ」「金魚すくい苫米地サトロ「満月」「川」

 

 

 

 

 

 

 

 

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